各種疾患

第1回:腰椎硬膜外ブロックとは?

硬膜外ブロックとは、主に腰部の神経の周りに局所麻酔薬を注入することで、腰臀部、下肢痛を軽減するブロック療法です。方法は仙骨裂孔ブロックと腰椎硬膜外ブロックに分かれます。当院では、うつ伏せに寝てもらい、仙骨の下端にある仙骨裂孔をエコーにて確認し、ここから麻酔薬を注入して行う仙骨裂孔ブロックを行います。


約5分程度の手技です。ブロック後30分程度臥床してもらい、全身状態の確認をして帰宅してもらいます。
対応疾患;腰痛症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など